森から生まれた
”もったいない”を、
もっと身近に。
Circular Waste Coaster(CWC)
サーキュラー
ウエイストコースター
Circular Waste Coaster(CWC)
サーキュラーウエイストコースター
CWCという考え方
森林伐採や製材時に産業廃棄物として捨てられる
木くずゴミを回収・粉砕し、
熱圧縮技術で固めた、
何度でも同じ資源で繰り返し再製品が
可能な
世界初の循環型コースターです。
この世界初のCWCを従来の紙コースターを使っていたり、
環境への配慮に取り組まれている
お店などへの導入を進めています。
廃棄を前提としない資源循環経済活動を
「サーキュラーエコノミー(Circular Economy、CE)」
と言いいますが、
私たちはCWCを通じて、
森林への興味、関心、共感人口(新しい3K人口)を増やし、
サーキュラーエコノミーの社会実装を実現していきたい
と考えています。
「CWC」の
サーキュラーエコノミー・
サプライチェーン
サーキュラーエコノミー(CE)
・ サプライチェーン
破損や劣化で使えなくなったCWCを回収・
再粉砕し成形することで、
廃棄を前提としないCEサプライチェーンを実現する
破損や劣化で使えなくなったCWCを
回収・再粉砕し成形することで、廃棄を前提
としないCEサプライチェーンを実現する
フォレスターによる豊かな
森づくりのための森林整備
(枝打ち、間伐など)
森から伐り出された丸太を
板材や角材に加工したり、
切削加工して寸法を調整
こだわりの豆、焙煎方法に
より、一杯、一杯丁寧に
抽出されたコーヒー
製材所から廃棄される木く
ずとコーヒーショップから
廃棄されるコーヒーかすを
有料で回収
回収した大きめの木くず
や破損、劣化で使えなく
なったCWCを細かく粉砕
何度でも再生可能な世界初
のコースターが完成
接着剤等の化学物質を一切
加えず、木くずとコーヒー
かすのみを混ぜ、圧縮成形
フォレスターによる豊かな
森づくりのための森林整備
(枝打ち、間伐など)
森から伐り出された
丸太を板材や角材に
加工したり、切削加
工して寸法を調整
こだわりの豆、焙煎方法
により、一杯、一杯丁寧
に
抽出されたコーヒー
製材所から廃棄される木くずと
コーヒーショップから廃棄され
るコーヒーかすを有料で回収
回収した大きめの木
くずや破損、劣化で
使えなくなったCWC
を細かく粉砕
何度でも再生可能な世界
初のコースターが完成
接着剤等の化学物質を一切
加えず、木くずとコーヒー
かすのみを混ぜ、圧縮成形
導入効果
の未来を大きく変えるきっかけになる。
まずは気軽に始めてみませんか?
・コーヒー豆は抽出後廃棄
・コーヒー豆カスを有料で廃棄
・コーヒー豆は抽出後も再利用
・コーヒー豆カスは資源として売却
・加⼯の過程で発⽣する⽊材くずは廃棄するのみ
・⽊材のリサイクルは難しい
・加⼯の過程で発⽣する⽊材くずも有効活⽤する
・⽊材のリサイクルが可能になる
・普段の⾏動(コーヒーを飲む) から、気軽に環境に配慮する活動への繋がりを持てていない
・普段の⾏動(コーヒーを飲む)を変えることなく、環境に配慮する活動への繋がりが産まれる
・サーキュラーエコノミーに触れる機会は限定的(ほぼ無い)
・⽇常的に飲むコーヒーを通じて、サーキュラーエコノミーを⾝近な存在として認知できる
・コーヒーかす月10kg回収付き
(アイフォレストが有料で買取)
・壊れてもアイフォレストが回収し、
再製品化し納品。
[お問い合わせ]
林業の未来を創る
現代社会でいびつになってしまった
その関係性を、
もう一度見つめ直し、再構成する。
それが私たちのビジョンです。
かけがえのない日本の豊かな自然、
生態環境を守るため、
林業を持続可能なビジネスとして
生まれ変わらせ、
1000 年後へと繋がる未来を
創出していきます。
サービス概要図
会社概要
会社名 | アイフォレスト株式会社 / iforest, Inc. |
---|---|
住所 |
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-8-7 福岡ビル6階 xBridge-Tokyo |
創立 | 令和4年3月14日 |
代表取締役 CEO | 丸山孝明 Maruyama Koumei |
取締役 CTO | 宮本 巧 Miyamoto Takumi |
取締役 CSO | 榎本裕次 Enomoto Yuji |
事業内容 |